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総合看護学科10期生戴帽式

西新町キャンパス
10月8日(月・祝)晴れ

午前10時。
西新町キャンパスの講堂におきまして、総合看護学科第10期生の戴帽式を執り行いました。

  

今年度4月より入学した1年生はこの日以後は白衣を身につけて実習に臨むことができます。

開式。
会場へ入場。
2年生よりキャンドルの灯が副校長へ継灯され、ナイチンゲール像へ献灯されます。

  

戴帽の儀。
壇上で戴帽を受け、ナイチンゲール像より灯をキャンドルに継灯します。

  

ナイチンゲール誓詞。
全員がナイチンゲール像より継灯し終えると、誓詞を唱えます。

 われはここにつどいたる人々の前に
  おごそかに神に誓わん。
 
 わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを。

 われはすべて毒あるもの、害あるもの絶ち、
 悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。

 われはわが力のかぎり、わが任務の標準を
 高くせんことをつとむべし。

 わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、
 わが知り得たる一家の内事のすべて、
 われは人にもらさざるべし。

 われは心より医師をたすけ、わが手に託されたる人々の
 幸のために身をささげん。


  

学校長からのメッセージです。

 本日、皆さんはここに栄えある戴帽式を迎えることになり、まことにおめでとうございます。
揺らめく荘厳なキャンドルの光の中で看護師になるということはどのようなことかということを再度自らに問うてみるよき機会でもあります。
看護という行いは病める人に寄り添い、その肉体の苦痛を和らげ心の安らぎを与える尊い行いです。
このことを常に胸に抱き先人の叡智を基に皆さん方ひとり一人が独自の考えを深めてゆくことを期待しています。
これから実習で病める人々に接する機会があると思いますが、その時に本日の感激と宣誓を思い起こし、目の前にいる患者さんに対してどう処してゆくべきか考えるよすがとしてください。


学校長は所用のため出席できず事務部長が式辞を代読しました。

  

  

励ましの言葉。
昨年度に戴帽を終えた2年生の代表が励ましの言葉を述べました。

 

誓いの言葉。
戴帽生の代表が誓いの言葉を述べました。

  

最後に副校長より保護者の方々へご挨拶を述べて式典は終了となりました。
終了後、和やかに記念撮影です。

 

4年後に本日の戴帽生42名全員が「ハートフルケア」を実践できる看護師として羽ばたいて行く日を目指します。

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